おはようございます、尾島です。

先日、久しぶりにパソコンを買い換えました。

今まで使っていたのはthinkpad x60 tabletというヤツ。

見た人は分かると思うけど、画面が180度回転するし、画面はタッチパネルだからいろいろ書いたりすることができる。

メモリも拡張して、HDDも回転数の早いヤツに差し替えているから、まだまだ現役で使える。
オマケに噂のリチャードストールマン直筆のサイン入りだ。


昔っからIBM / Lenovoのマシンをメインで使ってきているので、今後もこれを使い続ける気がする。


今までは開発をすることや仕様書をガリガリ書いたりすることが多かったけども、今はそういう作業よりはメールやインターネットなど、CPUやメモリをハードに使う作業はそんなに多くない。



と、いうことで今回購入したのはLenovo x301というヤツ。

http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/SYJ0-01F8F8B


2年も経っているからそこそこ良いかと思っていたんだけど、今のところ大して変わりはない。

ベンチマークをしてみても、グラフィックボードのせいか、描画系は前のパソコンの方が早かった。


特筆すべきことといったら、HDDがSSDになったことと、画面がワイドになったこと、通常ならDVDドライブが入る領域に3セルバッテリーを搭載したから、かなり軽い中でも長時間動作するってあたりでしょうか。

詳しくない人に一応説明しておくと、パソコンの性能は大きく

1.CPUの速度(windowsの立ち上げや、アプリケーションの起動にかかわる)

2.メモリの量(多くのデータをメモリ上に置いておくことで、高速に読み書きが可能になる)

3.HDDの容量(データの保存量に影響する)


に分けられる。


ただ、これには落とし穴があって、結構詳しい人でもCPUとメモリの数をあげれば全体的に性能が良い=早いパソコンだと思いがちだ。


あながち間違ってはいないんだけども、実際のところはCPUが100%で稼働し続けることなんてないし、メモリも搭載する容量が4GBぐらいまでだから、対して改善するべきところでもない。



実際にパソコンの動作のボトルネックになるのは、なんといってもHDDだ。CPUやメモリは電気的なアクセスだからそれなりに速度は出るけども、HDDに関しては物理的にカチカチっとアクセスするから、電気が動く速度とモノが動く速度を考えればどちらが早いかは一目瞭然だ。


実際にHDDはその回転数(rpm)という値があるので、これがなるべく早いものを選ぶことが、パソコン全体の速度の向上につながる。

勿論、メモリが100GBぐらい乗せられるならそれが一番良いのだけども、さすがに高価すぎるのでそういうパソコンは今まではあまりなかった。


ただ、最近になってSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)というHDDに変わる媒体が現れた。
これはHDDと構造が全く違って、メモリをベースにした記憶媒体だ。



ま、よーはこれでボトルネックになってた部分が底上げになるわけだ。




デメリットといったら、ワイドになった分だけ大きさは若干横長になってしまったこと、SDカードリーダーがないこと、もちろん、タッチパネルではなくなってしまったことあたりだろう。



そしてなにより!!!




OSがVISTAだってことが最大の汚点!!!





ま、そのことについてはまた後日・・。